要素名 |
属性名 |
説明 |
備考 |
message_results |
- |
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message_result |
- |
送信したメッセージごとに出現します。 |
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md5_message_body |
MD5エンコードされたメッセージボディの値です。 |
- Amazon SQSからの応答に含まれる「MD5OfMessageBody」要素の値です。
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message_body |
メッセージボディの値です。 |
- Amazon SQSからの応答に含まれる「MessageBody」要素の値です。
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message_id |
受信したしたメッセージのIDです。
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- Amazon SQSからの応答に含まれる「MessageId」要素の値です。
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receipt_handle |
メッセージ削除リクエスト時に使用する識別子(Receipt Handle)です。 |
- Amazon SQSからの応答に含まれる「ReceiptHandle」要素の値です。
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attribute |
メッセージアトリビュートを含む要素です。 |
- Amazon SQSからの応答に含まれる「Attributes」要素の値です。
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attribute |
- |
message_result要素ごとに出現します。 |
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approximate_first_receive_timestamp |
メッセージを初めて受信した時刻です。 |
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receive_count |
メッセージが受信された回数です。 |
- 当該メッセージを初めて受信した場合、値は[1]になります。
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sender_id |
メッセージ送信者のIDです。 |
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sent_timestamp |
メッセージを送信した時刻です。 |
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コンポーネント変数名 |
説明 |
備考 |
count |
受信したメッセージの数が格納されます。 |
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message_category |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。 |
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message_code |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。 |
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message_level |
エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。 |
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error_type |
エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- エラーの種類は、以下のような形式となります。
例:「java.io.FileNotFoundException」
- SkyOnDemandのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_message |
エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- SkyOnDemandのバージョンにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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error_trace |
エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。 |
- デフォルト値はnullです。
- SkyOnDemandのバージョンや実行するクライアントアプリケーションにより、格納される内容が変わる可能性があります。
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例外名 |
原因 |
対策 |
ResourceNotFoundException
リソース定義が見つかりませんでした。名前:[] |
[接続先]が指定されていません。 |
[接続先]を指定してください。 |
ResourceNotFoundException
リソース定義が見つかりませんでした。名前:[<グローバルリソース名>] |
[接続先]で選択されたリソース定義が見つかりません。 |
[接続先]で指定したグローバルリソースを確認してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException
受信メッセージの最大数は1以上10以下の整数を指定してください。 |
[受信メッセージの最大数]が整数でないか、または指定できる値の範囲外です。 |
[受信メッセージの最大数]に1以上10以下の整数を指定してください。 |
InvalidPropertyConfigurationException
受信メッセージ可視タイムアウト(秒)は0以上43200以下の整数を指定してください。 |
[受信メッセージ可視タイムアウト(秒)[が整数でないか、または指定できる値の範囲外です。 |
[受信メッセージ可視タイムアウト(秒)]に0以上43200以下の整数を指定してください。 |
The specified queue does not exist for this wsdl version. (Service: AmazonSQS; Status Code: 400; Error Code: AWS.SimpleQueueService.NonExistentQueue; Request ID: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX) |
[キュー名]に存在しないキューを指定しています。 |
[キュー名]または[接続先]で指定したグローバルリソースの[リージョン]の設定を確認してください。 |
The security token included in the request is invalid. (Service: AmazonSQS; Status Code: 403; Error Code: InvalidClientTokenId; Request ID: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX) |
[接続先]で指定したグローバルリソースの[Access Key ID]に誤りがあります。 |
[接続先]で指定したグローバルリソースの設定を確認してください。 |
The request signature we calculated does not match the signature you provided. Check your AWS Secret Access Key and signing method. |
[接続先]で指定したグローバルリソースの[Secret Access Key]に誤りがあります。 |
[接続先]で指定したグローバルリソースの設定を確認してください。 |